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MAISON DE BALLET Minami-Aoyamaのブログ

MAISON DE BALLET Minami-Aoyama (メゾン・ドゥ・バレエ南青山) の事務局より、日々のスタジオ情報をお届けします♪

☆ボディーコンディショニング系のワークを見直しましょう

皆様こんばんは!MAISON DE BALLET Minami-Aoyama(メゾン・ドゥ・バレエ南青山事務局です。

メゾンのレッスンをご案内しているフライヤー(チラシ)は、見掛けはいつも変わらないようなのですが、実は時折、内容を変更しております

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現在のものは、6/14および6/15の牧阿佐美バレヱ団の「ドン・キホーテ」の公演時に、受付で配布されたキャスト表に挟んでお渡しさせていただいたものと同一で、従来のものから裏面のスケジュールが変更となっております

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今回初めて、スケジュールに各クラスの担当講師名も記載しましたので、どうぞご活用ください。

講師が交替の枠や時により特別レッスンが入る枠については、これまでと同様に当スタジオWebサイトの「各週スケジュール」のページにて随時アップデートしてご案内しております。諸般の事情により休講となることなどもございますので、どうぞレッスンにお越しになる前には、この「各週スケジュール」を必ずご確認いただきますようお願いいたします。

さて、本日のお題は、ボディーワーク(ボディー・コンディショニング)について

過去何度かのブログで、ボディーワークというものの意味やメゾンのクラスについてご案内し、レッスンの様子もお伝えしてきました。

(過去の記事の例)
2013/12/2「バレエのためのピラティス」 http://mbma.hateblo.jp/entry/2013/12/02/163632
2014/1/18「身体に効くボディーワーク」 http://mbma.hateblo.jp/entry/2014/01/08/232211

最近、梅雨時だからか「過去の怪我の痛みなどが表面化する」というお声を伺う機会が増え、事務局としましては、今一度ボディーワークの有効性について声を大にしてお伝えしたい!と思った次第です。

ダンサーが「怪我した」という場合、その代表格は「捻挫」「肉離れ」あるいは「骨折」といった急性のものから、下半身の動きにダイレクトに影響を与える「坐骨神経痛」「腰痛」「股関節痛」などの慢性症状などですよね。

原因や理由は様々で、慢性のものは生活習慣などによって長期に亘って形成されるため、ピンポイントで「コレがいけなかった!」と特定するのも難しく本当に厄介です。

腰痛に至っては「心の内に溜めこんだ怒りやネガティブな感情(=ストレス)が原因」とする説さえあり、「そんなの性格だから変えられないよ~」と思うのですが、たとえ原因が心の中にあっても、直接には物理的な引き金があるわけです。

すなわち、筋肉や神経の状態、あるいは筋肉の使い方が何かしら好ましくない方法で身体を動かしてしまった(そういう動きを繰り返した)のです。

そしてその大半は、「そういうつもりはなかったけど、そういう習慣になってしまった」つまり「癖」だと言えます。身体の動きは脳からの命令で行われていますから、その信号の伝達系統を変化させなければなりません。長年の習慣であればなおさらです。

その改善に有効なのが、ボディーコンディショニング系のワークです。ピラティスなどはテーマに沿って体を動かしながらインナーマッスルを鍛えているようで(もちろん鍛えているのですが)、実はインナーマッスルを使う命令を出すよう脳からの伝達系統を改革しているのです。

長年身体のどこかが凝り固まっている人は、それを自分の身体だと思い込み、さらにそこを凝らせるような動きをしてしまうものですが、使うべき筋肉を使い、抜くべき力を抜けば、そんなところは凝らせる必要がない。それに気付かせるのがボディーワークです。「動きの再教育」と言ったりします。

実際にはワークの種類や内容によってアプローチやフォーカスしているポイントが異なりますし、十羽ひとからげで語れるほど単純でないので、ウンチクはこれぐらいに致しまして、とにかくメゾンでは、色々なボディーワークのクラスを通じて、皆様の踊りをサポートしています。そして、身体の使い方を改善できることは、人生を変えるパワーをも秘めており、各ワークは「バレエを踊ることが目的でない」方にも広く門戸が開かれております。

レギュラーのクラスとしては以下のものがあります。

バレエストレッチ
毎週月曜日 18:15-18:45(30分)(寺門希和先生ご担当)
毎週水曜日 16:30-17:00(30分)(笠井裕子先生ご担当)

いずれもバレエのクラスとクラスに挟まれていますので、レッスン後のコンディショニングとして、またレッスン前のウォームアップとして気軽にご活用いただけるよう30分間と短い設定ですが、もちろんこのクラスだけお受けいただくことも可能ですし、バレエのご経験がない方にも受講していただけます。たった30分でも結構キツイですよ!普段固まっている筋肉をスッキリ伸ばしましょう!

ピラティス
毎週火曜日 12:00-13:00(60分)(吉田真由美先生ご担当)
毎週金曜日 13:00-14:00(60分)(本多眞梨先生ご担当)
どちらも、バレエダンサーとしての実績があり、かつマシーンを使ってマンツーマンで教える最難関の資格を持った講師が行うグループワークです。個々人の能力に関係なく流れに沿って進んでいくエクササイズ的なクラスとは異なり、それぞれの状態を見極めながらのアドバイスを挟みつつ、各種の動きを行っていく内容となっております。

なお、メゾンでは、ピラティスのクラスについてピラティス会員制度」を設けております。「バレエのクラスは受けないで、ピラティスだけ受けたい」という方は、低額のご入会金で会員になっていただくことができます(正会員移行時には差額を申し受けます。)ので、ご検討ください(ピラティス会員制度の詳細はこちらをご覧ください)。

上記のほか、月1回程度、日曜日等にワークショップとして「バー・アスティエ」「ジャイロキネシス®」のクラスを開催しております。詳細は、当スタジオWebサイトの「ボディーワークス」のページをご覧ください。開催決定したクラスについては、同じく当スタジオWebサイトの「ワークショップ&イベント」のページにてご案内しております(同じ内容のプリントをご来館時にも配布させていただいております)。

なお、直近のワークショップとしては、7/13(日)11:00-12:15開催の「ジャイロキネシス®」が予定されています!

徐々に人気クラスとなってきたジャイロのポイントは、「らせん状の動き」。この特殊な手法でストレッチすることにより関節の隙間を広げ、可動域を大きくしていくことが可能なのだそうです。その秘密は是非、ご自身で体感されてみてくださいね!クラスが終わってお帰りのとき、皆様もれなく「本当に気持ちよかった!」と満足して帰られていますよ。

以下、概要です。

7/13(日) 11:00-12:15 ジャイロキネシス®入門(要予約)
内 容:
リズミカルな呼吸とともに円やらせんを描くような運動を繰り返すことによって、筋肉だけでなく神経・内臓までも活性化され血のめぐりがよくなり、身体を芯か ら温めるワークです。体幹を鍛えるため、関節に負担を掛けずに身体の機能向上・リハビリ・肩こり・腰痛・ストレス改善・ダイエットなどの効果が期待できます。
クラスの様子はこちらもご覧ください。
対 象:ご年齢・バレエ経験の有無等を問いません(怪我等をお持ちの方も受講可能ですが、妊娠中の方は、安定期に入っており、医師の承諾を得られていることを条件とさせていただきます)
持ち物:動きやすい服装(ワークは素足で行いますが、冷える場合はウォーマー類をお持ちください)
講 師:新野 亜矢 先生(ジャイロキネシス®認定トレーナー)
受講料:会員様 2,500円 / ビジター様 3,300円

このジャイロキネシスのクラスを受けられた方は、もれなく先生の美しさに目を奪われてしまわれるようです。それもそのはず、新野亜矢先生は幼少よりバレエの研鑽を積んだバレエダンサーでもあるのです。最近の舞台のお写真をお借りしたのですが、本当に美しいラインのオデットでビックリ!!

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亜矢先生いわく、「ジャイロをやって本当に身体が変わり、痩せた」とのことです。もちろん効果には個人差がありますが、これ以上の説得力はないというほどのお身体です。

「ジャイロキネシス®」のクラスは完全予約制ですので、どうぞ事前にご来館またはお電話(03-6418-4437)にてお申込みください。

バレエのレッスンはもちろんのこと、美しく健やかに生きる人生をサポートする「ボディーワーク」のレッスンで皆様のご来館をお待ち申し上げております。

 

MBMA事務局(スタジオWebサイト:http://mbma.jp/)