MAISON DE BALLET Minami-Aoyamaのブログ

MAISON DE BALLET Minami-Aoyama (メゾン・ドゥ・バレエ南青山) の事務局より、日々のスタジオ情報をお届けします♪

☆ 現役医師による「バレエダンサーのための解剖学・コンディショニング講座」、早くも前半最終回「ジャンプと回転のための解剖学」を迎えます!

皆様こんばんは!牧阿佐美バレヱ団橘バレヱ学校公認「MAISON DE BALLET Minami-Aoyama(メゾン・ドゥ・バレエ南青山)」事務局です。

今日は東京地方に54年ぶりの11月の積雪だったということで、本当に驚きましたね!午前中移動された方は番狂わせの重装備+足元の悪さで大変な思いをされたのではないでしょうか・・・?

積雪・交通状況ともにそれほどの混乱がなかったため、メゾンのクラスは通常通り、10:45の入門クラスより元気にスタートいたしました💡各クラスの参加状況も、普段よりちょっと少なかったかな…程度で、だいたいいつもの顔ぶれが揃われていたように思います。

また昨日の祝日は、森田健太郎先生の特別クラスだったのですが、丁度レッスンに重なる時間帯に一部路線で事故があり、断念された方もいらしたと思われるなか、なんと横浜市内からタクシーで駆けつけられた方が!!

皆さまのバレエへの情熱には日々本当に脱帽ですm(_ _)m

そんな熱心な生徒さんたちが、さらにバレエを極めるべく参加されているのが、「バレエダンサーのための解剖学・コンディショニング講座」

今年の6月にスタートし、前半4回、後半4回という構成でお送りしております。

実施済みの3回を含め、各回のテーマは、以下のとおりです。

第1回

引き上げのための解剖学

2016619() 実施済み

第2回

アンドゥオールのための解剖学

2016814() 実施済み

第3回

足を高く上げるための解剖学

2016102() 実施済み

第4回

ジャンプと回転のための解剖学

2016124()

第5回

甲出しとポワントワークのための解剖学

2017年2月5日(日)

第6回

バレエダンサーのコンディショニングと怪我

2017年4月9日(日)

第7回

バレエダンサーの栄養学とダイエット

2017年6月4日(日)

第8回

パートナリング(パドドゥ)のための準備

2017年8月20日(日)

いずれの回も、講師の足立清香先生のノウハウが詰まったテキストに即した座学と、それをその場で、ご自身のお身体で体感していただくためのワークで構成され、とても中身の詰まった濃~い3時間の講座となっております!

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過去のブログ記事でもご紹介しましたが、たとえば第2回の「アンデゥオール」では、アンドゥオールとは、どこを使って行うか」という問いかけからスタートし、西欧人と日本人の身体の構造の違いマイナスをプラスに導く使い方やストレッチ・ケア法に至るまで丁寧に解説がなされました。

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バレエをする人なら誰もが避けては通れない、そして伸び悩みの種ともなるお題なだけに、皆さん食い入るように解説を聴き、ワークを実践されていました。やみくもにレッスンを行っても効率的にできない理由がわかり、感心と同時に地道な努力を誓うお声がきかれましたよ!

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前半最終回となります第4回目の「ジャンプと回転のための解剖学」は12/4(日)11:00~14:00に予定されております。この回について、担当の足立清香先生ご自身のブログでも内容を説明されていましたので、引用させていただきます!

http://ameblo.jp/ballet-medicine/entry-12221121525.html

『「私は目が回りやすい。もともとバランスが悪い。だから回転が苦手です。」

そんな言葉をよく聞きます。

それって本当でしょうか?

確かにもともと得意・不得意はあります。

でも「変わらない」と思っている要素が、実は「変えられる」要素だったりするのです。

最近のバレエ研究で、「バレエで体の筋肉が変わる」以外に「バレエで脳の回路が変わる」「脳の中で強く働く部分が変わる」という事が分かってきました。

その結果、目のまわりやすさも改善するし、バランスも改善するのですね。

もちろん、脳は筋肉の司令塔なので、筋肉の働き方も変わってきます。

そしてこれは、大人でも、子供でも、おきる変化です。

その変化のためには、何をどうすれば良いのか?どんな注意点があるのか?

そんなお話をしながら、回転のために必要なワークを一緒に行ってゆきます。

それから2つ目のテーマ、「ジャンプ」に関しては、
☑︎高く美しく飛ぶために必要な筋肉の解説
☑︎海外のバレエ団でも行っている、ジャンプのトレーニング方法
☑︎海外のコンクール審査員が、ジャンプの評価で重要視している点
☑︎運動学から、高く長く飛べるジャンプの軌道
☑︎ジャンプと怪我の関連

などをお話する予定です。

ヴァリエーションでは必ず出てくる回転とジャンプ。攻略方法がわかれば、バレエがさらに楽しくなりそうですね。』

どうでしょう??

ピルエットがうまく回れない、グランジャンプで高く飛べないのは、素質のせい、年齢のせい、などと悲観されていた方、「誰にでも変化は起きる、改善できる」と聞いたら光が見えてきませんか???

以下、講座概要をご案内いたします。後半4回の詳細も決まっていますので、チェックされてくださいね!!!

現役医師による「バレエダンサーのための解剖学・コンディショニング講座」<全8回>

「引上げ、引上げ、って言うけど実際にはどこの部分をどうするの?」
アンドゥオールで股関節を回すのは分かるけど、ふくらはぎの筋肉を回すってどういう感覚?」
「体力を保ったまま体重を落とすにはどうすればよいのかしら。。」
トウシューズに上手く乗れないのは甲がないから?」

など、バレエのレッスンを通じて抱く疑問は尽きませんね。

それらを一つ一つ解消し、正しい知識をもってご自身の身体と向き合っていただくため、現役のスポーツドクターにしてクラシック・バレエ歴20年の講師による「解剖学・コンディショニング講座」を前半4回、後半4回の全8回シリーズでお届けします。

<前 半>
6/19(日)  第1回 引き上げのための解剖学
8/14(日)  第2回アンドゥオールのための解剖学
10/2(日)  第3回足を高く上げるための解剖学
12/4(日)  第4回 ジャンプと回転のための解剖学

<後 半>
2/ 5(日) 第5回 甲出しとポワントワークのための解剖学
4/ 9(日) 第6回 バレエダンサーのコンディショニングと怪我
6/ 4(日) 第7回 バレエダンサーの栄養学とダイエット
8/20(日) 第8回 パートナリング(パドドゥ)のための準備
各11:00~14:00 (3時間。途中休憩を挟みます)

内 容:

各回のテーマについて、半分が座学形式での解説、半分がトレーニングやコンディショニング法の実践で構成される (第7回は座学のみとなります) ワークショップを通じて理解を深めていきます。
海外のバレエに関する研究書や医学書、海外のバレエ団で行われているトレーニング法に基づき講師が特別に作成したテキストを元に進めます。
例えば「甲出しとポワントワークのための解剖学」の回では「甲があるとどうして立ちやすいか」といった物理的なメカニズムから、甲に乗れないことによるデメリット、甲出しのためのトレーニング法などをお伝えいたします。

対 象:

・対象テーマについて、その仕組みや強化法、怪我のない踊り方、より綺麗な立ち方、効果的なトレーニング法、コンディショニング法を解剖学的アプローチから知りたい方
・上記について、正しい知識を基に教えたい教師の方
・ご年齢、ご性別、バレエ経験の有無を問わず、どなたにでも受講していただけます。

持ち物/服装:

動き易い服装、大き目のタオル、筆記用具、普段お使いのトウシューズ(第5回、および他の回についてはトウシューズでトレーニング等されたい方)

講 師:

足立 清香(あだち さやか) 先生  (日本医師会認定スポーツ医/CSCS(パーソナル)トレーナー)

定 員:

各回25名

受講料:

会員様:   1回  9,000円 / 4回一括 32,400円
ビジター様: 1回 11,500円 / 4回一括 41,400円 (いずれも税込です)

ご予約:

ご来館またはお電話 (03-6418-4437) にてお申込みください。
恐れ入りますが、当日キャンセルの場合は受講料の100%を申し受けます。

詳細は、こちらのご案内 (PDFファイル)(前半)もご覧ください(後半4回のご案内も館内にて配布しております。追って、Webサイトおよびブログでご案内いたします)。

12/4の回についてはあと数枠のご予約を受け付けておりますので、参加ご希望の方はお早目にお申込みください!

皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げております。

 

MBMA事務局(スタジオWebサイト:http://mbma.jp/