MAISON DE BALLET Minami-Aoyamaのブログ

MAISON DE BALLET Minami-Aoyama (メゾン・ドゥ・バレエ南青山) の事務局より、日々のスタジオ情報をお届けします♪

☆ 牧阿佐美バレヱ団公演「眠れる森の美女」(2/28(土)17:00開演および3/1(日)15:00開演 )のご案内♪

皆様こんばんは!MAISON DE BALLET Minami-Aoyama(メゾン・ドゥ・バレエ南青山)事務局です。

本日は予報通りの雪。朝から降り積もりましたが、午後には雨となり、その雨も夜にはすっかり上がりました。最終のクラスに来られた受講者の方が「外は朝に比べて暖かく感じるほどになってます!」とおっしゃっていましたが、このまま週末は良いお天気になると良いですね!

さて、気付けば1月も明日で終わり。そろそろ年末年始の特別な気分も落ち着き、すっかり日常のサイクルに戻り、やっと調子を取り戻されてきたと感じていらっしゃる方もいるのでは?

でもごめんなさい、バレエ界は常に、皆様を夢の世界へといざなってしまいます…

本日は、当スタジオが公認を得ております牧阿佐美バレヱ団の次回公演、「眠れる森の美女」(通称’眠り’)のご案内です。

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ディズニーアニメでも有名なこの作品、小さなお子様から大人の方まで、幅広く親しまれているグリム童話のお話です(元は民話のため、グリム版以外も存在します)。バレエでは、白鳥の湖、くるみ割り人形とともにチャイコフスキーの3大バレエとして知られます。

牧阿佐美バレヱ団の公式HPより、ストーリーの解説をお借りしましょう。

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美しいオーロラ姫とオーロラ姫を眠りから覚ましたフロリモンド王子のパ・ド・ドゥはもとより、16歳を迎えたオーロラが4人の花婿候補と初々しく踊る「ローズ・アダージオ」、そして主役以外にも、姫の幸せを願うリラの精と妖精たちの踊り(パ・ド・シス)、オーロラと王子の結婚を祝福する宝石の精やおとぎ話の主役たち(青い鳥、赤ずきんちゃん、長靴を履いた猫など)、すべての場面で華やかなこの作品です。

しかし何と言っても名脇役は、オーロラの洗礼の儀式に呼ばれなかったことに腹を立て、呪いをかけて眠らせてしまった張本人、カラボスではないでしょうか?

昨年、映画「マレフィセント」でもクローズアップされ話題を呼んだこの邪悪な妖精ですが、バレエでの演じ手は、男性の場合が結構あります。

牧阿佐美バレヱ団のカラボスの名手と言えば、我がメゾンで月に一度「パ・ド・ドゥ(アダージオ)入門」クラス(詳細はこちらのページまたはこちらのご案内(PDFファイル)をご覧下さい。)を担当されている保坂アントン慶先生です!メゾンにいらっしゃるといつも楽しいお話が尽きないアントン先生ですが、以前に、カラボスを演じる極意について熱く語られていたことがありました。「パ・ド・シスなんて私の引き立て役よ!ふんっ!小娘たち、どきなさい!」…と、そういう気持ちで登場するのだとか(笑)

そんな裏話を知っているだけでも、舞台を観る楽しみが2倍、3倍に膨らみますね!アントン先生は、今回も両日、カラボス役で出られるそうですので、どうぞお楽しみに☆

以下、公演の詳細です。

タイトル

2015都民芸術フェスティバル参加公演 眠れる森の美女(全幕)

日 時

2015年2月28日(土)17:00 (開場16:15)
2015年3月1日(日)15:00 (開場14:15)
上演時間 約3時間10分(休憩2回含む)

会 場

ゆうぽうとホール(品川区西五反田8-4-13 TEL.03-3494-1840)

指 揮

デヴィッド・ガルフォース

演 奏

東京ニューシティ管弦楽団

出 演

2月28日(土)
オーロラ姫/伊藤友季子
フロリモンド王子/デニス・マトヴィエンコ(マリインスキー・バレエ プリンシパル)
3月1日(日)
オーロラ姫/青山季可
フロリモンド王子/菊地研

スタッフ

総監督:三谷恭三
演出・振付:テリー・ウエストモーランド(プティパによる)
音楽:P.I.チャイコフスキー
脚本:マリウス・プティパ イワン・フセボロージスキー(シャルル・ペローの原作より)
美術:ロビン・フレーザー・ペイ

料 金

S席 11,000円 A席 8,600円 B席 6,400円 C席 4,300円(税込・全席指定)
A席ペア15,000円
学生割引(24歳以下)A・B・C席半額(要学生証提示、公演当日の劇場窓口のみ取扱)
ゆうぽうとホール座席表はコチラ>>
ご購入はこちら>>

発 売

クラブ・デ・シャルドン会員:10月23日(木)より
一般:11月6日(木)より

主 催

公益財団法人橘秋子記念財団

後 援

一般社団法人 日本バレエ団連盟

チケットはメゾンでも会員様価格でお手配しておりますので、ご興味おありの方は、どうぞお早目にお申込みください。

今回注目すべきは、初日にデニス・マトヴィエンコ(Denis Matvienko)さんが客演されることでしょう!今更ご説明不要かもしれませんが、マトヴィエンコさんはキエフ出身のダンサーで、ロシアのマリインスキー劇場バレエ団のプリンシパルを経て各劇場のソリストやプリンシパルとして活躍され、ウクライナ国立歌劇場バレエ団の芸術監督も務められました。退任後も、マリインスキーや他劇場で踊り続けていらっしゃいます。

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そんな大物ゲストを迎え、いつも以上に盛り上がりそうですね。

また、メゾンの名物講師、吉岡まな美先生は、初日は王妃、2日目にリラの精を踊られます。笠井裕子先生もパ・ド・シスを踊られますが、裕子先生の出番は初日。まな美先生とのシスでの共演ならず少々残念ですが、両日とも声援を送りたいと思います♪

’眠り’にちなんで、メゾンの土曜日18:00-19:30のヴァリエーションクラス(担当:吉岡まな美先生)では、年明けより「オーロラ姫のヴァリエーション」を行っています。

ヴァリエーションクラスはだいたいの場合、全6回程度をかけて一つの作品を仕上げていきますが、「オーロラ」は明日1/31が3回目、来週2/7が4回目となります。

公演をひかえて心身共に「眠り漬け」になられている吉岡まな美先生直伝のオーロラですから、より実践的なアドバイスをいただけることでしょう!

公演チケットのお申込み、そしてレッスンへのご参加、心よりお待ち申し上げております。

 

MBMA事務局(スタジオWebサイト:http://mbma.jp/)